1998年に三浦康嗣(みうらこうし)を中心にブレイクビーツ・ユニットとして結成。以降、ターンテーブル、サンプラーを含む様々な楽器演奏者を交えながらライブ/レコーディングの試行錯誤を繰り返し、徐々にポップス中心のスタイルへと移行。
2004年6月にWEATHER / HEADZより発表されたセルフ・タイトルの1stアルバムがミュージックマガジン誌『ロック(日本)』部門で年間ベストアルバムに選出されるなど、各所で高い評価を獲得する。続いて、19曲入りシングル『朝の光/渚のシンデレラ』、同年11月には2ndにして一大ポップ・アルバム『ファンファーレ』を発表。
2006年11月、坂本龍一をはじめとするアーティストたちが音楽の新たな可能性を模索すべく、エイベックスグループと設立した新プロジェクトcommmonsに移籍。
2007年2月、シングル『GOLDEN KING』でメジャーデビュー、続いて5月にシングル『GOLDEN WEEK』、8月には4枚目のアルバムとなる前人未到のブレイクビーツ・ミュージカル、『GOLDEN LOVE』を発表する。これが再びミュージックマガジン誌『ロック(日本)』部門で年間ベストアルバム2007に選出される。
2007年12月31日、Cubismo Grafuco Fiveのメンバーでもあり、LOW IQ 01、ノーナリーブスなど様々なアーティストのサポートなどで活躍中の村田シゲが新メンバーとして加入。新たなパーティーとしてスタートを切り、2008年2月20日シングル『snowflake』、2008年5thアルバム『TONIGHT』をリリース。
2009年7月、作家、タレントとしても大活躍の、そして日本のHIP HOPのオリジネイター でもあるいとうせいこう氏が加入。同年12月”フィールドレコーディング・オーケストラと銘打たれた6thアルバム『everyday is a symphony』をリリース。その3日後、TwitterとUSTREAMを駆使した単独公演「everyday is a symphony 御披露目会」を東京・代官山UNITで実施。伊藤ガビンによるメディアアート的演出や、演劇的要素を取り入れたパフォーマンスがTwitterを中心に大きな話題になりチケットはソールドアウトとなった。
今までにRISING SUN ROCK FESTIVAL、COUNTDOWN JAPAN、WORLD HAPPINESなど、全国の大型フェスにも出演。また細野晴臣、Bird、Ravex、m-flo、土屋アンナ、ナイアガラ・トライアングルなどのカバーやリミックスアルバムにも参加している。
気込み溢れる実験精神からやんちゃなユーモア、コンポーズや技術の洗練から純粋な音響快感やジャンルによって変わるグルーブの法則、理解と誤解、そしてそれらを超えた場所に宿る、いわゆる音楽の魔法のようなもの。それらを同じまな板の上で調理しようというガッツ溢れるチャレンジャー達。歌もの、HIPHOP、ソウル、ハウス、テクノ、音響、ジャズ、あらゆるものを聴かせつつも、単なる幅広さとは一線を画したきらめきは、その全てを今までに無い、普遍の、老若男女のためのJ-POPへと昇華する。